バルセロナ紀行

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サンジョセップ市場 ボッケリア 3

サンジョセップ市場入り口

食材だけに目をとられているけど、少し経つと売り手の人たちにも目がいく。圧倒的に女性売り子たちが多い、しっかりと化粧して、もう少し時間を遡れればきっと美人だったのだろうなぁ。体格のいい女性たち、お母さんという感じかな、(例外もちらほら美人もいますよ)大きな包丁を持って威勢よく、お客さんたちと掛け合いをしながら和気あいあいと仕事をしている。

ボッケリア フルーツ

サンジョセップ フルーツショップ

野菜、フルーツの売り場は色彩が網膜に飛び込んでくる。色鮮やかな赤いトマト、パブリカ、緑の葉レタスや、コゴヨスという小振りのレタスもの、見慣れないアーティチョーク。インゲン、ズッキーニ。フルーツはオレンジ、洋なし、リンゴマンゴなどのトロピカルフルーツ赤、オレンジ、黄色、しかも並べ方がおしゃれ!

旅先の市場は実にエキサイティング。エンブティードスと呼ばれる生ハムや腸詰め類もその種類の多さに驚かされる。ハモンイベリコ、ハモンセラーノなどスペインを代表する生ハムは丸のままこれでもかという量が店先にぶら下げられている。少し小降りのものは、パレタという前足の生ハムだ。赤い色をしたチョリソソーセージ。生ハムは切ってグラム単位でも売ってくれる。

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お土産に最適な気がするけど、日本では税関で引っかかって没収されるので、パンとフルーツ、ワインも忘れずに買って、旅行中に外食せずに公園とかホテルで軽い食事で胃を休めるのもいい。ワインを買ったのなら、どこかでワインオープナーも買っておこう。スペイン製の2段式の優れたオープナーがあるので、金物屋か、デパートやワインショップで少し多い目に買って、お土産にもなるし。

チーズ屋もおもしろい。でも量り売りよりもホール売りが中心なので市場よりスーパーの方が買いやすい。ソンな訳で、市場では、旅の思い出にデジカメに納めましょう。レストランで、デザートの前にチーズを頼み、もう一杯ワインを飲むのもありです。

ボッケリア バルセントラル

カバ ボッケリア

さて、市場見学ツアーのあとは、お楽しみはまだまだこれから。

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市場 ハモンイベリコ

市場の端にはお目当てのバルや飲食店もある。ジョセップ市場にも何軒かの飲食店が入っている。市場の中なので新鮮さは折り紙付き!夜は閉店しているので、混み合う前、時間帯としては12時頃かスペイン人の食事時間帯2時から4時を避けた5時以降がいいだろう。ピーク時はすごく混んでいて慣れないととても注文すらできない。カウンターに人が座っているし、その周りには大声で注文して立ったまま飲んでいる人でごった返しているのが普通の光景。僕のように面の皮が厚くないと、ごくごく普通の日本人のツーリストにはちょっときつい。まぁ、それに挑戦するのも旅の醍醐味か?言葉がだめでも。

ここで一言旅に役立つスペイン語講座。白ワインが飲みたければ「コパ デ ビノ ブランコ」と、叫ぶ。赤ワインの場合は「コパ デ ビノ ティント」 ビールならば「ウナ カーニャ(生ビール)または、セルベッサ」せっかくバルセロナなので、シャンパンタイプの飲み物「ウナ カバ」と叫んだあとに「プロファボール」と叫べば完璧だ。重要なのは叫ぶこと。もっと飲みたければ、「ウナ ボテジャ」ボトルでと叫べばいい。混んでいる場合、もじもじしてたら、食いっぱぐれる。

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あと、このサンジョッセップ市場で食べるなら「ガンバス」エビの焼いたもの、あとは以外とうまいマテ貝「ナバッハス」。せっかくだからマグロも食べよう。「アトゥーン」マグロという意味を叫べば楽しめること請け合いなし。たいてい、向こうは日本人と見ればマグロのタルタルを出してくれる。

野菜もおいしいので、日本のシシトウに似た「ピミエントス パドロネス」も叫んで損はない!ほかにほしければ隣の人が食べているのを指さしたりカウンターに並んでいるものを指さして騒げば何とかんなるでしょう。バルセロナ最大の市場で何とかなればほかのバルに行ってもう大丈夫?

ランブラス通りからサンジョセップ市場に入って中央通路をまっすぐ突き当たりまでずんずん進んでいく。突き当たりの左側にカウンターのあるバルがある。そこには元気のいいセニョーラ・アナさんが切り盛りしているバルがある、

Bar Central お勧めです。

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バル アナ おかぁーさん
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