バルセロナ紀行

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サンタマリアダルマル教会、海のカテドラル

ゴシック地区 サンジョルディー

サンタマリアダルマル教会、海のカテドラル。市役所とカタルニア自治州庁のあるジャウプリメロ広場に立つ、結構車の駐車も多く落ちついて見られないが、市役所と自治政府庁の正面を眺める。

もし余裕があればガイドブックとかで由来確認してもいいかもしれないが、僕はここでは警備のおまわりさんを見るのが好きだ。自治州庁横の小道(Bisbe通り)も必ず通る、カテドラル側から歩いてジャウメプリメロ広場に入るときもこの小道は避けずに通ることをお勧めする。小道ではすぐに二つの建物をつなぐ優美な装飾を施された、渡り廊下が目に入る。かつての権力者に近い人々が住んでいた由緒ある地区。

バルセロナ おまわりさん

自治州庁の建物には中世の英雄、今もカタルニアのシンボルになっているサン・ジョルディーのレリーフを発見できるはずだ。4月23日、日本でもイベントとして見かけることも多くなってきている。元はカタルニアの習慣でこの日に女性は男性に本を、男性はそのお返しに赤いバラを贈る。

カタルニア州旗 ゴシック地区 おばーさん

サンジョルディーは、昔々、モンブランというところがありました、そこには凶暴なドラゴンがいて火を噴きながら村人襲っては食べてしまい大暴れしていました。いつの日からかドラゴンに、毎年生け贄を一人(たぶんきれいな女性だったのでしょう)差し出すことでおとなしくしてもらっていました。誰が交渉したのか知りませんが?あるとし、王女様が生け贄になることになってしまい、みんなあきらめて王女様を差し出し、もう、絶体絶命というとき、輝くばかりの甲冑にもを包んだサンジョルディーが白馬に乗って突然現れ、ドラゴンの首を切り落とし王女様を救い出します。ドラゴンから流れた赤い血のしみこんだ大地から、赤いバラが咲き誇り、そのバラを一本折り、ジョルディーは王女様に愛を告白し幸せになりました、めでたしめでたし。というでいかにもという伝説があります。さらに、この日は、ドンキホーテの著者セルバンテスの命日ということもあり、本を贈るという習慣になったのでしょうか。という予備知識を持ってレリーフを眺めましょう?これが観光です

バルセロナ ゴシック地区 お菓子屋

ジャオウメ広場に戻り、東に歩いて行くと、道の両側には、昔ながらのお菓子屋さんや、土産物屋、薬屋さんとかがある、平行しているカテドラル側の細い道を通る方が少しの距離だけど、歩きやすいかもしれない。細い方の道のジャウメ広場の角には、ボカディージョ(サンドイッチ)のおいしい店がある、ずいぶん行ってないけど、毎回前を通るとずっと同じ店構えでたたずんでいる。その少し先には甘味処?もある。大通りにすぐ突き当たる。ラエターナ通りだ。右に下っていけば港の方に出る。

アルヘンテリア通り 海のカテドラル

ラエターナ通りの交差点に立つと信号の向こうにまっすぐ道が続いているプリンセサ通りで、ピカソ美術館の方に行く。この道ではなく右に少し行くと斜めに入っていく道が目に入るはずだ。この道がarargenteriaアルジェンテリア通り13〜4世紀の頃から、この通りには貴金属、銀商人両替商、そしてワイン、パン、肉などあらゆる業種の店でで賑わっていた、現在はホテル、バル、料理学校とそこが経営する菓子屋とレストラン、ワインバーが連なっている。朝も?昼夜楽しめる地区で、ごく普通の小さな雑貨屋のような店もある。この先に見えてくるのがサンタ・マリア・ダル・マル教会。その教会を少し過ぎると、かつての長槍の競技場ボルン広場を中心とするボルン地区に入る。

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海のカテドラル裏 ゴシック地区 パントマイム

アルジェンテ通りからこのボルン地区はゴシック地区(旧市街)の中でも、もっともすてきなこぢんまりとしたバル、レストラン、ショップが集まっている。日本で名が売れているブランドはないけど、バルセロナでは注目のブランド店がある。たとえばビアリスやムニックのおしゃれな靴のブランド。ちょっと路地に入るとビラ・ビニテカという1932創業のワインと高級食材の店、ここのおじさんとは仲良くなって、ずいぶん教えてもらった。ワインに関してはスペイン全土の3000種以上の在庫を誇るし、ハムやソーセージ、チーズの品揃えもすばらしい。店のディスプレイもおしゃれ!

海のマリア、スペインワイン

ハモン、チーズ ビニャテカ同じ地区の一角にはスペイン最優秀パティシエのお店もある、残念ながらアルコールで糖類を補充している僕の体質から、お菓子は買ったことがない。日本でも、頂き物のお菓子はありがたくしっかり食べるけど、ほとんど自分では買ったことがない。たまにアイスぐらいかな。このエリアでよく行くのは、ワインバー、ビーニャ・セニョール。ガイドブックにも載っている店、グラスワインをちょっと引っかけるには楽しい店だ。タパスもポーションが小さく、レストランとかに行く前に軽く寄るという使い方をしている。スペイン人の友達と待ち合わせ場所にもよく使っている。

サガルディー、ピンチョス

サガルディーというバスク風のバルレストランも、チェーン展開している店だが侮りがい!パンの上にいろんなものをのせたピンチョス(カナッペ)はいつも楽しませてもらっている。バスク産のシードラというリンゴの発泡酒もこの店の、おいしい!たまにでもないけど、ちょっと遅い目の朝からピンチョスとシードラ、もしくはビールという朝食も魅力的?ホテルに泊まった場合、朝食はなしにした方が、スペインを楽しめる!ホテルの朝食ビュッフェなんて最悪です。

バルセロナ ゴシック地区 ピンチョス

朝からいっぱい食べたら、お昼にひびくし、元々スペインの朝食のスタイルは、せいぜいカフェコンレチェ(カフェラテ)とクロワッサンかトーストパン、あまりお勧めしないが、バルセロナよりマドリッドで一般的なのはチューロスという揚げパンの一種とカフェコンレチェ。朝から揚げ物は標準的日本人の消化能力からは勧められません。ホテルから一歩出て、心地よい朝日の差し込むテラス席、寒い時期は店内で、クロワッサンとカフェコンレチェ。

たまにでもないけど、ちょっと遅い目の朝からピンチョスとシードラ、もしくはビールという朝食も魅力的?ホテルに泊まった場合、朝食はなしにした方が、スペインを楽しめる!ホテルの朝食ビュッフェなんて最悪です。 朝からいっぱい食べたら、お昼にひびくし、元々スペインの朝食のスタイルは、せいぜいカフェコンレチェ(カフェラテ)とクロワッサンかトーストパン、あまりお勧めしないが、バルセロナよりマドリッドで一般的なのはチューロスという揚げパンの一種とカフェコンレチェ。朝から揚げ物は標準的日本人の消化能力からは勧められません。ホテルから一歩出て、心地よい朝日の差し込むテラス席、寒い時期は店内で、クロワッサンとカフェコンレチェ。 朝は軽く済ませるのが現地式。あまりおいしくない、だいたいは缶詰かレトルトのホテルビュッフェ朝食はパスしましょう。街に繰り出し、バル、もしくはカフェの席に座り、カフェコンェチェ クロワッサンかパントスターダスといえば大丈夫、ビタミンも補給するなら スーモ・デ・ナランハ・ナチュラル(絞りたてのオレンジジュース)とでもいえば完璧。せっかくのスペインでの休日なら朝からアルコールもありかな?二日酔い、スペインではなぜか空気の乾燥度の成果二日酔いになる確率は低いような気がする。

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